あいまいなねむりのなかで

ときめくかときめかないか

2021-01-01から1ヶ月間の記事一覧

「整列と棘」

全体止まれ、右向け右、整列、みたいなの小学生の時にやった記憶があります

写真

今日はHDDのデータ整理してた、大量の写真、昔から記録するのが好きだったから、どんどん溜まっていく、ひとりでふらっと散歩しながら見た風景、身近な人の一瞬、なぜ撮るのかと言ったら、その瞬間、良いなと思った気持ちを残しておきたいから、人生は儚くて…

A3サイズ2枚

マニキュアを使い切りたかったので大きめのA3サイズで描いた、こういう感じの絵になるな最近

江戸っ子のモツ煮にうどんを入れたらどうなる

この前、鍋をやった時に余ったうどん1袋が冷蔵庫にずっとあって、どうしようかなって考えていて、ふと閃いたんです、モツ煮を買いに行ったら店員さんに「多めに入れておきました」って言われたのが嬉しかった、やったぜーと思いながら帰宅して、翌朝早速つく…

「ざわざわ」

絵を描くと全て自画像になる、対象に自分をのせて境界線を取っ払って1つにする、元に戻す、一日の終わりに生み出せてホッとした、おやすみなさい🌔

あの頃の線

もう何年も絵を描いてるけど白紙を前にするといつも不安がある、良くしていこうと手を動かす、自分の内側から出てくる発想を頼りに真っ白な世界と闘う、なにか描いてみる、何も決めずにやった方が楽しい、でも時々手が止まって考えてしまう事がある、そうい…

無題

具象と抽象の狭間、身体が器で、そこに宿る魂は自由に形を変える、生命の根源、気持ちがそのまま出る、日常で目にする自然の中で時々、これは自分だってハッとする、木の力強さと人生を重ねたり、青空が清々しい気持ちを表してくれたり、海を眺めて切なくな…

無題

毎年夏になると海が見たくなる、去年は神奈川の三浦に行った、人気のない浜辺を歩きながら海を眺め、その景色に自分を重ねた、真冬に思い出す真夏の事

無題

ひさびさに風景を描いた、実際の景色に心象をのせて崩していくのが楽しい

無題

器の表面じゃなくて内面、魂の形みたいなものを描いてみようと思って 寝る前に好きな画集を眺められるように 冬はコタツで描く、アトリエは寒すぎるので

【映画】レミゼラブル

ミュージカル映画なのでみんな歌いながら進行していく、アニメ版は子供の頃にNHKの衛星アニメ劇場か何かで見たことあったんだけど、ストーリーはよく覚えてなかったので新鮮に楽しめた

「黒い波」

夜にくる、あれ

あけましておめでとうございます

今年もよろしくお願いします 2021年、最初の絵を描いた、最近、描けない日々だったので、その流れをぶち壊すために、とにかく平気な気持ちで描いた、こんな絵になった、頭で考える前に手が動く感じを大事にしていきたい 今年は個展をやりたい、自宅じゃなく…