あいまいなねむりのなかで

ときめくかときめかないか

【映画】マイ・レフトフット

脳性小児麻痺を患いながらも左足で絵を描いた実在の画家クリスティ・ブラウンの半生「心も体も すべてでなければ 愛なんかじゃない」恋心を抱いた相手への悲痛な叫びが印象的だった、悲しみの底に陥りながらも、また作品をつくる、情熱を持って前を向く、そんな姿に励まされた

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