あいまいなねむりのなかで

ときめくかときめかないか

以心伝心

伝わる絵とは感覚が共有できるということかな、わけのわからないのも好きだが、やりすぎるとみんな置いてけぼりになる、ごく一部の人だけに受け入れられる、マイノリティ、最近は多くの人にわかる形を目指そうと思うようになった、流れ続ける僕の心が今はそう思ってるだけなんで、また変わるのだろうか、最後に振り返った時に、人生の右往左往が作品に現れて見えるんだろうな、とにかく、その時その時で自分に正直にやっていくしかないってことなんだろう