あいまいなねむりのなかで

ときめくかときめかないか

階段の思い出

壊される事が決まっている建物の階段、今までに何度も描いてる、何故だか無性に惹かれてしまうんだなぁ、これからも何気ない日常の景色に自分を重ねてく

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