あいまいなねむりのなかで

ときめくかときめかないか

諸行無常

親戚が亡くなったので、この土日は通夜、告別式と忙しかった、生きることってなんだろうとか死ぬとどうなるとか、この世界はなんなのかとか、そういう事をぐるぐる考えてしまう、そして時間は止まってくれない事、その時はやってきて、それで静かに過ぎ去っていく事、それらを踏まえてどう生きていくのか、残された僕達は選択していかなきゃいけない