あいまいなねむりのなかで

ときめくかときめかないか

自由

自由に絵を描く、うだうだ考えても仕方ないので、その瞬間に描きたいものを描けばいいという考えに至った、雨の日があれば晴れの日もある、そんな感じ、今どうなのかが一番大事、衝動に駆られるがままに手を動かす、他人は掴みどころがない、自分に嘘はつけないでしょう、絵の目的が感覚の共有であるなら、他人とひとつになることを目指すなら、まず自分を見つめなおすことだって、そんな風に思ってるよ