Instagramで絵を紹介するアカウントに紹介してもらって、その紹介文に現代ポップアートって書いてあって、ジャンルとか気にしてなかったけど、考えるきっかけになった、大量消費、大衆文化、僕の描く女の子は漫画っぽさがあって、そこは鑑賞者にとって入りやすいというか、わかりやすい入り口だと思う、それがポップの要素なのかな、そこに抽象的な絵画の表現やら色々と混ぜ合わせて、自分なりのスタイルを右往左往しながらつくってきた、アメリカのロックアーティスト、アリスクーパーの名前のイメージは可愛い女の子が斧を隠しもっている様な、らしい、それを子供の頃に何かで読んで知って、ずっと頭の中に残っていて、作品制作に影響されてる気がする、相反するもの、見え隠れする悍ましさ、人間を描いていこうと
今は電車の中でスマホにポチポチ打ち込んでこの文章を書いてる、今日明日のデザインフェスタにライブペイントで参加します、見にきてもらえたら嬉しいです、壁にどうぶち撒けるか、それをここ数日間考えていて、まあでも考えても仕方ないかなと当日の今は思う、結局は真っ白な壁と対面して、その瞬間の気持ちを描くしかないから、生のライブの魅力、どうなるかわからない、先が見えない感じを楽しみたい
